太陽光発電の可能性

屋根の太陽光発電

自分たちの世代はもちろんですが、次の世代のことも考えた場合、地球の環境の変化は安心して暮らし続けることができるかということにつながるとても不安な要素になります。
相次ぐ激しい天候の変化による災害や地球温暖化などのことを思えば、それぞれの立場でできる取り組みをしなければならないはずです。
もちろん企業やさらには国家のように大きな規模で地球環境への方針が決まっていくことが本当ならいいことなのでしょう。
しかしどうしても大きなことになればなるほど利害関係もありなかなか調整が難しく前進しにくいという面があります。
少しでも自分たちでできることから、地球を汚さない暮らしができるようにしたいものです。
そのためには太陽光を利用した発電はかなり有効といえます。

従来は石炭や天然ガスを燃やすことで火力発電所のタービンを稼働させていました。
当然二酸化炭素が排出されてしまいます。
また原子力発電所が再稼働される流れができてきていますが、放射線を受けた物質の保管などについていまだに最終の合意すらない状況です。
もちろん日本国内すべてを太陽光だけで発電することはまだ技術的には不可能です。
それでも降り注ぐ太陽光は無尽蔵でしかも輸入に頼るような性格ではありません。
しかもクリーンなエネルギーを屋根の上で生産できるわけですから、とても環境に配慮できることになります。
屋根の形状や向きなどによりすべての過程で太陽光発電ができるわけではありません。
しかし住まいの買い替えやリフォームの際などには十分に検討したいものです。